活動報告 2026年5月24日 耐空検査 心配していた雨も上がり、無事に複座機プハッチの耐空検査(車でいうところの車検)を済ませることができました。 本日の主役は整備士でもあるクラブ員Sさん。最近「二等航空整備士」という国家資格を取得し、今回のクラブの複座機プハッチの耐空検査の準備を整えてくれました。 用意した書類を耐空検査員Tさんに説明するクラブ員Sさん。機体を組み立てたら見えなくなる部分があるので、OKが出るまで機体は組み立てずに待機です。 今回の大きな変更は、この写真に写っている白い大蛇のような太いゴムバンド。直径4cmくらいあります。この先で主輪のサスペンションリンク機構につながっており、ダンパーの役割を果たしています。前回の整備で劣化損傷が認められたため、新品に交換しました。この作業はクラブで自前作業するには手に余ったため、プロに作業を依頼ししばらく茨城県に機体ごと持ち込んでいました。 交換された部分を確認する耐空検査員Tさん。 書類について指摘があり、その場で修正を行います。Sさんガンバレー。 機体は組めたので、待っている間にクラブ員Aさんが滑走路わきのサツキの葉を選定しています。 滑走路に、抜け落ちた鹿の角が落ちていました。長さ30cmくらいあります。イノシシがエサを探して地面を掘り返した跡もあり、いろんな動物が来ているようです。 そうこうしているうちに無事OKをもらえ、ハンコを押していただくことができました。これでこの先1年間この機体は耐空性を有する、すなわち合法的に日本の空を飛ぶことができることになります。Sさん、大変お疲れ様でした。 その後通常のフライトを開始したのですが、15時過ぎくらいから時折背風が入るようになり、正対風と背風が短時間で交互に入れ替わる状態になってしまいました。ピスト交換(使用する滑走路の向きを変えること)をしても結局同じことなので、本日はこれにて終了と相成りました。参加者は何とか一巡できたのですが、もう少し飛びたかったですね。 以上、管理者Tomでした。 共有: Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X
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