オーストラリアに遠征に行っていたクラブ員約一名(=私)は、帰国しました。

土曜深夜にメルボルンを出発、成田乗り継ぎで日曜の昼にセントレア着、その後高速バスで帰宅して月曜は普通に出社という日程だったので、最終編の投稿が次の週末を迎えるまでできませんでした…。

この一週間毎日見ていたクラブ(Gliding Club of Victoria)の看板も、これでしばらく見納めです。

機体を準備していると、JS1という最新鋭グライダーがラインナップしていました。パイロットはいつもクラブハウスで夕食を一緒に食べていた女性だったのですが、実はオーストラリアナショナルの女性チャンピオンで、色々と話を聞かせてもらった上にコックピットにも座らせてもらいました。が、よく考えるとツーショット写真もコックピットに座った写真も撮っていませんでした。残念!

この機体、バグワイパーが付いています。初めて見ました。

背中に格納式のジェットエンジンを積んでおり、計器もちょっとグライダーっぽくないです。もうすぐアナログ計器が一番はじっこに追いやられそうですね。

遠征中はずっとそうだったのですが、離陸してもトップは4500ftか5000ftくらい。ところがこの日は、それくらいの高度でぐるぐる回っているとだんだん積雲が出てきました。

フライト中に、最終的に6000ftくらいまで上がれる条件になりましたが、その日は最終日。クロスカントリーフライトはしないと決めていたので、泣く泣く写真撮影に終始します。それでも、大陸ならではの力強いサーマル(熱上昇風)で、3時間以上遊ばせてもらいました。

機体の片づけを考えるとそろそろ限界という事で、まだまだ飛べそうですが着陸です。

さようなら、Benalla。いっぱい楽しませてもらいました。今回初めて乗ったLS4にも感謝です。素直な操縦特性で、良い機体ですね。

帰国便は787-800。夢のような1週間でした。また行きたいです。

サイト管理者 Tomでした。

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