昨日土曜日に複座機の入れ替えがあり、お借りしていたDuoDiscusを返却しかわりにプハッチが帰ってきました。機体は清掃が行き届いていただけでなくピカピカに磨き上げられており、大変恐縮でした。
朝、機体を組み立てた時にふと横を見ると、1週間のうちに滑走路の川側の雑草の草丈がかなり伸びていることに気付きました。離着陸の際に翼端をひっかけると、機体が強くその方向に回されてダメージを被ったり(胴体後部が折れるなど)、向きが変わって川に落ちてしまったりということが考えられます。クラブ員Aさんが、自前の刈り払い機で素早く刈ってくれました。ありがとうございます!
そうすると、今度は滑走路の真ん中あたりの草丈も気になり、クラブ員Sさんがウインチが準備されるまでの間に刈ってくれました。機材は何と電動の刈り払い機。音がとても静かでした。ありがとうございました!
この日は弱いながらも広範囲に上昇気流が散在するタイミングもあるかと思えば、局所的な雨雲が付近を通過していき日射が絶えて完全にフラットで気塊の上下動の無いタイミングもあり、滞空とバッタ飛びが交互に現れます。写真は主任教官Hさん。単座機ASW28の座席は全面投影面積を減らすため深くくぼんでおり足を前に投げ出すように着座するので、バスタブに浸かっているような姿勢になります。
上昇気流があるときも、トップは2000ft(600m)程度。春先~初夏とは異なり夏場はこんなものです。Garminの腕時計を使うと、気圧高度計でかなり正確に高度を記録することができます。記録は標高なので、このフライトの場合地上が35mですから最高の対地高度は約640mということになりますね。
今日は複座機プハッチのトレーラーの車検のための清掃、及び無線機の検査のための取り外しなどがあり、早めの撤収となりました。
全ての撤収作業が完了した後は、輪になって集まり誰が何の作業を完了させたか確認して漏れの無いようにしたり、一日の運航の中で気づいた注意点を共有したり、直近の予定とその参加者を確認したりします。
暑さが緩んできたとはいえまだまだ水分補給や休息に気を付けなければならない中、皆さんお疲れさまでした。
以上、管理者Tomでした。
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