お盆に西日本を横切った台風の後には、蒸し暑く視程の悪い夏らしい天気がやってきました。

アイキャッチ画像は、フライトを始めた11時頃の空の様子。湿度が高く、低い高度に散在する雲も相まって空一面が白い雲の色です。

そんな中ではありますが、単座機まで組んでしまいました。空きスポットの関係でたまたまお隣のヤマハソアリングクラブのディスカスと我らEGCのASW28が並んだので、写真をパチリ。両機の主翼の形状がよく分かります。ASW28のウイングスパン18mはさすがに長いですね。

クラブ員Tさんは、ライセンシーのクラブ員Nさんの後席に錘として乗せてもらっていました。この後Tさんは気合の滞空を見せていましたが、基本料金の範囲を超える10分越えのフライトにはなかなかなりません。

一方、クラブ員Aさんはウインチマンなので、2発連続で固め飛び。1発目はクラブ員Nさん(後席に帽子だけ写っています)を乗せ、上空の様子を確認します。

2発目は一人で飛ぶため、後席のシートベルトが暴れたり絡んだりしないように小さくまとめます。この後の飛んだ2発目で、本日の複座機で唯一の10分越えフライトを達成していました。さすがです。

一方、単座機組も次々に飛び上がりますが、なかなか良い上昇気流にありつくことができません。

そうこうしているうちに、発航回数が規定数となったので、普段は朝しか行わない索点(曳航索1000mをぼろ布越しに撫ぜ、摩耗で擦り切れてけば立った部分を発見し取り除くこと)を行いました。写真は昼日中の暑い日差しの下で索点中のウインチマン、クラブ員Nさん。

そして、索点が終わったらウインチに戻って水分補給です。いつの間にか、青空に積雲が浮かぶいかにも夏らしい空になっていました。

下の写真はライセンシーのクラブ員Sさんの後席から。糸がキャノピーに貼り付いたかのように真っすぐビタッとしているのはさすがです。

滑空場の写真を撮ってみます。川の対岸が滑空場です。ちょっと川の水量が多いですね。

結局、朝からの参加者は全員2順して本日のフライトは終了しました。クラブ員TさんがASW28の主翼に付いた(飛行中に衝突してこびりついた)虫を丁寧にふき取ってくれています。本日もお疲れ様でした。

サイト管理者 Tomでした。

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